パンプキンパンツ

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くったりしたラミー(麻の一種)で作った
パンプキンパンツ。
かぼちゃのように丸いフォルムですが
トロンと下に落ちるので
あまりボリューミーになりません。



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後ろからみるとこんな感じ。




shopの予定日も迫ってきて
すべきことは山のようにあるのだけれど
いろんなことが思うように はかどらず
気持ちばかり焦っています。
ただ今DM製作中ですが、もちろんこれも難航中
もう少しお待ちくださいね。




こんな風に焦った気持ちを和らげるには
音楽が欠かせません。
20代で出会ったジャズに衝撃を受け
以来ずっとベースはジャズですが
ハナレグミやくるり、椎名林檎なんかも
よく聞きます。

先日どうしても急いで手に入れたい本があって
”え~い、アマゾンプライムになってしまえ”
(会費は必要だけれど翌日届く)
そうしたら会員特典で無料で聞ける音楽も
たっぷりあって、とても満足しています。
ほぼ毎日ユーチューブのBGMでしたが
CMが多くてうーむだったので
100万曲以上が聴き放題はすごすぎです。

本も漫画も映画もTVドラマも音楽も
パソコンやスマホで読める・観れる・聴ける
すごい時代になりました。




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そんな中、
アトリエでは今日も地道に
針に糸を通してはチクチクと
超アナログな仕事を続けています。



★shop開催のお知らせ★
2019/4/11(木)~13(土)
12:30~18:30
※詳細はのちほどご案内します




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ほぼアトリエ時々shop
teto・tete
「teto・tete」は「手と手・手」。針を持つ手、土をこねる手、
絵を描く手、それらを包む手、受け取る手…。
手がたくさん集まる場所の意味でつけたアトリエネーム。
『re(リ)』のブランド名で服を作り年に数回shopになります。



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# by teto_teto_te | 2019-03-17 22:00 | Comments(0)

今週のアトリエから

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インド綿刺し子古布のワンピースが
仕上がりました。
カーディガンを羽織ってますが
取るとフレンチスリーブです。

刺し子とはいえインド綿なので
夏は涼しい素材です。
透ける不安がないので1枚でポロンと
着れてしまう。

もちろん下にTシャツやニット、
ボトムにパンツやレギンスを合わせて
1年中お楽しみいただけます。


遠目に模様に見えるラインは
糸でできています。




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こんな感じ。





アトリエ仕事に追われると悩みは肩こり。
知り合いにプールを薦められ
市民プールへ通うようになりました。
震災後室内プールになったので
設備が新しくてきれい、おまけに空いていて
ほぼ1人1コース独占できるくらい。
1回¥600で11回分の回数券が¥6000

最初は恥ずかしかったボンレスハムのごとき水着姿も
髪を全部おおうスイミングキャップも
まあ、いたしかたない…とあきらめ、週2回ほど。

夕方は高校生の部活のコたちがけっこういて
女子も男子も、とても美しい!
ボンレスおばさんはため息もので
水をはじくピチピチの肌や
ピンと上がったおしりのライン、
思わずスケッチブックを持ってきて
絵を描きたい衝動にかられてしまったり…。

クロールと平をゆーっくり泳いで30分、
サウナで温まってリフレッシュ完了。
さあまたミシン仕事に励みます。





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# by teto_teto_te | 2019-03-02 10:46 | Comments(0)

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だいぶ春めいてきましたね。


出待ちするお気に入りのボタンたち。
上2種は陶器。
下のものは木製ですが
左側は竹製でなんと1cm×0.5cmと極めて小さい。
なのに表も裏も合計8辺、
それは丁寧に面取りされています。
セミの羽みたいに薄くて軽い素材に
早くつけてあげたいものです。





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ボタン付けなど仕上げはまだだけど
柿渋で試し染めしたジャケットに
日本の古布(たぶん布団ガワ?かな)で
作ったAラインスカート。



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近寄るとこんな感じ
ダメージたっぷりの裏側を敢えて表に
使ってみました。

柿渋染めはかなりゴワゴワで
うーむ、これはもう少し
どうにかしなければ。





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こちらはリネンのギャザースカート。

思ったようなストライプがなかったので
よし、描いてしまお‼と手描きラインに。
迫力があっていい線になりました。




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上に組ませたガーゼのプルオーバーは
ザクザクと刺し子。



今週はリネンのワンピースとパンツに
取りかかっています。


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# by teto_teto_te | 2019-02-21 13:28 | Comments(0)

時計の話

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2月、立春も過ぎました。
この時期はいつも確定申告で忙しくなります。
数字は大の苦手なので。

その確定申告の始まる初日は
ワタクシの誕生日で。
まあ この上さらに年を重ねて
何がめでたい?とは思いますが
「今年はこれが欲しい!絶対これ‼」
という時計があったので家族に強要、
めでたくget 致しました。





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キュートな手描き風の文字盤に
春らしいコバルト色の針。
革ベルトはブルー濃淡の2色使い。




我が家の時計コレクション箱には
ずっと昔、ロンドンやパリやバルセロナの
のみの市で見つけた古い時計が眠っています。





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堂前に三原堂という時計屋さんがあって
そこのおじいさんなら
どんな時計でもなおしてくれたのですね。
小柄で少し背を丸め 片目にはいつも
眼球と同じ直径の拡大用のレンズ
(単眼鏡レンズというのだそう)をつけていて。
ガタピシいうガラスの引き戸を開けて
「動かなくなってしまって…」と持って行くと
「はい、ご拝見。」と畳の間で正座して受け取る…

今から20年以上も前のことだけれど
その頃でさえそういうスタイルの店は皆無、
まるでタイムスリップしたような
不思議な感覚を味わいました。

三原堂さんがすごいのは
無い部品は自分で作ってしまう!こと。
だから直らない時計はなかったのです。

大分ご高齢で最後にお会いした時は
「右手が震えるようになってね…」
と淋しそうに笑ってらして。。。

それからしばらくして店は閉じたみたい。




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リビングにある直径50cmの大きな振り子時計も
三原堂さんに直してもらって
ネジを巻けば今も動きますが
ある時12時の鐘の音が13回鳴って!!
(しかも昼じゃなく深夜)
それからは怖くてネジを巻けずにいます。







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さあ さっさと申告を済ませ
春夏服作りに励みまーす。





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★2019.4月にshop開催予定★


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# by teto_teto_te | 2019-02-08 21:36 | Comments(0)

柿渋染め

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去年までは時間がなくてできなかった
柿渋染めに挑戦中。

フラットな布だと
平板な染め上がりになると思われ
かといって作り立てのジャケットやパンツを
最初から試す勇気もなく
着古した白っぽいジャケットやシャツ
綿、麻、絹の異なる素材で試してみます。



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染料はネットで購入。
2Lで3000円ちょっと。

他に100均で
・バケツ(柿渋は鉄と反応するのでポリバケツ)
・ゴム手袋(ひじまであるのが◎)
・ビニールシートと刷毛





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息子の色の褪せたキャンバス地のジャケットも
ついでに預かり、4点で試してみます。


まず衣類は全部洗います。

バケツに2倍に希釈した柿渋液を準備。
ここへ濡れたジャケットたちを浸して
まんべんなく染料をしみこませ
絞って干す、といたって簡単、、

なはずなのに。
濡れた服は重い!
日頃洗濯機まかせのなまった腕には
とてつもない重労働。
それに染液がけっこう飛ぶので
もちろん外の水道での作業
当然寒い、冷たい!
柿渋は日光と反応して色が濃くなっていくので
外水道付近の飛沫は日を追うごとに
薄赤く染まってきて
ちょっと見 血痕のようなただならぬ景色で
う~~~~む
大変なことになりました。




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厚手のジャケットは刷毛でぬることに。
こちらはとても楽。




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まだ2回しか染めていないので
全然深みのある色にはなっていません。
というか
染めた後まんべんなく日光に充てることで
濃くなっていくそうですからまだまだ途上色。
2回で2Lの染料はなくなり
もう1本追加で買いました。


柿渋液10L入りとかも売っていて
そんなにたくさん?とか思いましたが
そのぐらい必要なのかも。

藍染もやってみたかったけれど
なかなかに染色の道も険しいなと音を上げ気味です。





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teto・tete
「teto・tete」は「手と手・手」。針を持つ手、土をこねる手、
絵を描く手、それらを包む手、受け取る手…。
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★2019.4月にshop開催予定★


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# by teto_teto_te | 2019-01-27 10:58 | Comments(0)

手がうみだすもの、それは料理だったり絵だったり、時に洋服だったり。handmadeな日常を綴ります。