山形ビエンナーレへ行く

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仙台へ行くついでに、24日までという
みちのおくの芸術祭「山形ビエンナーレ」へ
行ってみました。




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東北芸術工科大学主催の現代アートフェスティバルで
大学と街中のあちこちが会場になっていて
作品はもちろんだけれど、
古い町並みやリノベーションされた建物なども
楽しめます。



上の建物は会場のひとつ「文翔館」
大正5年の洋風建築物で旧山形県庁舎。




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こんな素敵な渡り廊下もある。





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そんな空間にさまざまなアート作品







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一番見たかったミロコマチコさんの作品





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荒井良二さんのも。



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なんとこの後 別会場で荒井さんご本人と遭遇!
明日のイベントを今日と勘違いしたのだそうで
超!超‼ラッキー
絵本にサインをいただきました。





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これもおもしろい企画でした。
仮面をかぶった本、
手描きの表紙に惹かれて手に取ると
タイトルでは絶対手にすることのない本と
出会えてしまう。




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別会場「とんがりビル」

古いビルがリノベーションされて
いろんなオフィスやアトリエが入っています、。




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飛び出したスイッチや配線も
すっかり現代アートの顔してる。








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おみやげと荒井さんのサイン入り絵本を
大切に抱えて帰路についたのでした。




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ほぼアトリエ時々shop
teto・tete
「teto・tete」は「手と手・手」。針を持つ手、土をこねる手、
絵を描く手、それらを包む手、受け取る手…。
手がたくさん集まる場所の意味でつけたアトリエネーム。
『re(リ)』のブランド名で服を作り年に数回shopになります。


★10月のshopはお休みです★
2019.4月にshop開催予定


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by teto_teto_te | 2018-09-25 11:54 | Comments(0)

ところを得る

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アトリエの壁にかけてた
「歯みがき」というタイトルの銅版画。

今はウチの洗面所の壁にかけて
朝晩、眺めながら歯磨きをしています。






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東の窓辺に飾っていた多肉植物たちも
同じ東向きの窓の桟に居場所を見つけ
つつがなく生きています。




旧子供部屋をアトリエに改装中ですが
急な仕事でいそぎミシンを組み立て
小さなサンプルのバッグを縫いました。



18年前、夫の実家を建て直して
移り住むことになったのが今のウチですが、
旧実家には東側に義母のアトリエがあったのですね。
(義母は長年フルオーダーの婦人服のアトリエを
仲間5人と中町に構えておりましたので)




さらに遡ると夫のおじいさんは
紳士服のフルオーダーのお店を持ち
おばあさんとお仕立てをしていたそうで…




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↑たった1枚だけ残ったおじいさんのお店の
オーダー服を入れる箱です。


結婚当初はもう全然2人の世界で
この人が好きだから一緒に暮らすと
単純にそれしか考えていなかったけれど
こうして時がたち、じっくり振り返ると
すごい糸つながりで
私はこの家に嫁に来たし、
今こうしてアトリエをここへ移して
ミシンの音を響かせていたりするのも
深いご縁だなあと思ってしまいます。



ミシンの音、
逢ったことのないおじいさんとおばあさんが
すごく喜んでいるような気がします。

もうすぐお彼岸
いつもより丁寧にお参りします。





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ほぼアトリエ時々shop
teto・tete
「teto・tete」は「手と手・手」。針を持つ手、土をこねる手、
絵を描く手、それらを包む手、受け取る手…。
手がたくさん集まる場所の意味でつけたアトリエネーム。
『re(リ)』のブランド名で服を作り年に数回shopになります。


★10月のshopはお休みです★
2019.4月にshop開催予定


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by teto_teto_te | 2018-09-14 13:25 | Comments(0)

始まりの風景

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アトリエに届いたお便りは
レジ横の壁に貼っていました。
1枚残らずきれいにはがして
古い木の箱に大切にしまいました。

商品のこと、shopのこと
季節のお便り、
小学2年生のみおちゃんからや
スリランカ滞在中のゆかちゃんから…


紙を選び、ペンを選び、言葉を選び
その人を思う心に切手を貼って投函する。
すると、その“思う心”が数日浮遊して
相手の郵便受けにコトンと届くあたり、
とても美しい文化だと思います。

昨12月ブタペストから送ったハガキは
「PRI」という優先郵便(速達)の表記を忘れたので
なんと3週間もかかったらしいのですが
私の心がヨーロッパの空や黒海の上、
ロシア上空なのか、それとも中東の上空か
3週間も浮遊して日本まで来たかと思うと
なんとも微笑ましい気分になりました。



それはさておき。





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シンク前の壁には
ありがとうの気持ちを込めて落書き。






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古いガラス戸もはずして
すべてゼロの始まりの時の風景。

感慨に耽る間もなく
山盛りの荷物をとりあえずウチの客間へ
ギューギューに詰め込んで
引っ越しは完了致しました。





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アトリエにするつもりの旧子供部屋の
ペンキ塗りからスタートです。






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ほぼアトリエ時々shop
teto・tete
「teto・tete」は「手と手・手」。針を持つ手、土をこねる手、
絵を描く手、それらを包む手、受け取る手…。
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★10月のshopはお休みです★
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by teto_teto_te | 2018-09-01 09:50 | Comments(0)

手がうみだすもの、それは料理だったり絵だったり、時に洋服だったり。handmadeな日常を綴ります。