新緑の色、きれいなグリーンのプルオーバー横幅たっぷり、丈短めなのでボトムを選びません。
脇につけたカラフルパッチワークのポケットがアクセント。
合わせたパンツは4月のshop時の赤の色違い。このcotton生地は張りがあってお肉を拾わないのでとても良いです👍
5月お渡し分のオーダー服が仕上がりつつあります。お渡し日ギリギリまで作業は続くのでもうひとふんばり。
そんな中 4月から女子大の生涯学習講座も再開。
↑壁に張られた生徒さんたちのクロッキー(これだけの線でうなだれているのがわかる)
3年ぶりにキャンバスと油絵具を持って週に1回 授業に通っています。
無彩色の教室にイーゼルを立て少し緊張した気分でカラフルな絵具を置いてゆく筆やナイフの音、匂い一人で描いている時には味わえない豊かな時間。
5月の連休に出かけた岩手県立美術館で出会った松本俊介の画写真が下手で良さが伝わりませんがすごく心にささりました。
こんな風に描けたらいいな
★5月のお渡し日★5/29(月)31(水)を予定しています
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ほぼアトリエ時々shop
『teto・tete』
「teto・tete」は「手と手・手」。針を持つ手、絵を描く手、それらを包む手、受け取る手…。手がたくさん集まる場所の意味でつけたアトリエネーム。『re(リ)』のブランド名で服を作り年に数回shopになります。手作り料理、手作り旅…プライベートでもやっぱり「手」を多用しています。
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